パソコン回収の法律

パソコンが売れなかった場合、パソコンを処分することになります。

しかし、「資源有効利用促進法」が2003年に施行されたことにより、家庭パソコンもリサイクル対象となりました。
その回収・リサイクルにかかる費用を所有者が負担することになり、メーカーが回収の役割を担うことになりました。

所有者が負担する費用は、「PCリサイクルマーク」がパソコンに付いているかどうかで変わってきます。
このマークが付いているパソコンは、

  1. 購入時に回収・リサイクルにかかる費用が徴収されており、
    メーカーにリサイクルを依頼するとエコゆうパック伝票が送られていきます。
    エコゆうパック伝票はビニールケースに封入され、
    既にお届け先やご依頼主の欄は印字されています。
  2. 廃棄するパソコンを梱包し、エコゆうパック伝票を貼り付けて
    郵便局に持ち込めば完了です。
    あるいは、エコゆうパック伝票に記載されている郵便局に直接電話し、
    戸口集荷の依頼をします。
    戸口集荷を依頼しても追加料金は発生しません。


リサイクルマークが付いていない場合は、メーカーに申し込むと回収再資源化料金(通常3,150円)を記載した払込取扱票が送られてきますので、郵便局で料金を振り込みます。

この後は、エコゆうパック伝票が送付されてきますので、上記の流れと同じになります。
この仕組みは資源の再利用を目的としており、回収されたパソコンは分解、資源化され、再利用されます。

ただ、よく誤解されていることがありますが、この仕組みはパソコンを「ゴミ」として処分するために用意されたものであり、
まだ使えるパソコンを 手放すために用意されたものではありません。

リサイクルの観点からも、まだ使えるパソコンについては売却することが推奨されます。
一方で、「売ろうとしたが、値段が付かなかったので廃棄したい。」という場合が多いのも事実です。
確かに、大手のパソコン買取店では、 例え正常に動作するものであっても、旧型のパソコンには値段が付かないことが多いです。
しかし、ここ数年こういった大手買取店が取り扱わない旧型のパソコン、さらには故障したパソコンを無料、もしくは高値で買い取ってくれる業者が現れ、人気を博しています。





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2010/11/29
オークションに出品するを追加。
2010/11/29
色んな処分法を追加。
2010/11/29
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2010/11/29
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2010/11/29
パソコン回収の件を更新。
2010/11/29
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色んな処分法|パソコン回収の件 2011年12月05日